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池田名誉会長の弟子として、フルタイムの仕事に家事に育児に学会活動にと全てに頑張っていることを自負している白ユリ夫人ではあるが、
しかし、そのような忙しい日々を送っているという割には、自身のブログを毎日のように記事更新するだけでなく、アンチ創価ブログのコメント欄にまで殴り込みのようなコメントを書き込んでいるのは、
よほどヒマがなければできないことではあるだろう。
本当にそれほど忙しい日々を送っているのなら、創価学会を批判しているブログを見つけ出し、そこへ攻撃的なコメントを書き込むなどというのはよほどのヒマがなければできないことだからだ。
その点については、当人も仕事では総合職の役職を得ているが、仕事が忙しいので創価学会では役職にはついていないと、自身のブログのコメント欄に書き込んでいるようだ。
ということは、池田名誉会長の弟子などと自負してはいても、実際にはそれほど学会活動に邁進しているわけでもないということなのだろう。
実際、学会活動に邁進していたら、アンチ創価ブログを読み、その上、コメントを書き込むなどという時間的余裕もないだろうからだ。
これは白ユリ夫人に限らず、ネット上の盲信狂信者によるいわゆるバリ活創価系ブログの多くは、現実には学会活動を一生懸命やってはいない信者が多いという証でもあるようだ。
確かに、現実に学会活動に一生懸命であるなら、とてもブログを書いたりよそのブログを見て回ったり、その上、攻撃的なコメントまで書き込むなどという余裕などないだろう。
あまり学会活動をやってないからこそ、それだけの余裕があると言えるわけだ。
ネット上で誇示しているほどは、現実には創価学会の組織で重要な位置にいるわけではないということのようだ。
ここにも自身を誇示しようとする自己顕示欲の姿勢が見て取れるし、その姿勢はまた、師と仰ぐ池田名誉会長の生きざまでもあるようだ。
そういう点で「師弟不二」と言えるのかもしれない。



2015/07/01(水) 00:19 失笑編 PERMALINK COM(0)
アンチ創価ブログに殴り込んでは相手を見下して罵倒する白ユリ夫人だが、
あるアンチ創価ブログでは、逆にやり込められている。
それが以下の文章だ。

< 以下、引用 >

歓喜の歌 白ユリさんって・・・2

私が青年教学1級って言うのが、よほど悔しかったのでしょうね。
どこからか日蓮の文をコピペしてはアンチを罵る。
コピペしてる時点で教学が無いなと感じました。

以前に質問したことも答えられなかったですしね。
あの質問はしっかりと勉強していないと答えられないんですよね。
だから白ユリさんには答えられないのは分かっていました。
見た目ばかりの浅い教学では無理です。

この文と言われて、3秒位でそのページを開けないようでは大したことないです。
その文の背景と大意くらいも言えて当然です。
豚は御書を心肝に染めよと指導してましたね。豚のことを師匠とか言っておきながら出来てねーじゃんwww

あれだけ熱心な信者であった四条金吾ですら日興から離れていったんですよ。
あれ?ご存じない?創価は都合の悪い事は隠すからな(笑)

洗脳を受けて情報統制されて惨めだねー。


御書をしっかり勉強していることを自慢し、創価の矛盾点・疑問点を突かれても「そういう疑問は全て御書に答えが書かれてある。しっかり御書を勉強すれば自ずと答えがわかるはず」
などと相手を見下した態度をとっている白ユリ夫人だが、自分の不勉強ぶりが晒されてしまったようだ。






2015/06/19(金) 18:25 失笑編 PERMALINK COM(0)
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