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白ユリ夫人は創価学会を批判しているブログに今でも殴り込みのような挑発的文言で荒らしコメントを書き込んでいるようだが、その行為は、当人は人間的成長のための信心活動の一環だと言っていても、他人の迷惑を全く考えない自己中心的な利己主義でしかない。
これもカルトの特徴で、「慈悲」とか「人のため」といった名目をつけても、実際は他人への迷惑行為でしかない。
創価批判者を過激な言葉で糾弾すれば創価学会が世間から正しく評価されるとでも思い込んでいるのかどうか知らないが、却って世間からますますその狂気ぶりを忌み嫌われるだけだろう。
居丈高な態度で創価学会の正義を主張しても、世の多くの共感を得るのは難しいと思われる。
当人は世の多くの共感を得たいとも思ってないようだし、そこまで考えてはいないようだが。
いずれにせよ、批判者に対して何ら論理も思想性もない罵詈雑言で攻撃的なコメントを書き込んでいても、そこに人間的成長はあり得ない。


2015/06/29(月) 16:40 論考 PERMALINK COM(0)
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