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白ユリのSOKA歓喜の詩(うた)

創価学会こそ真理であり創価学会こそ正義であると主張する白ユリ夫人だが、その主張内容を見てみると、そこには論理というものがない。
上のリンクしているブログの記事を見ても、なぜ創価学会が正しいのか、なぜ創価学会が真理なのか、なぜ創価学会が正義なのかということの論理的な論証がない。
あるのはただ感情だけである。感情だけで創価こそ正しい、創価こそ真理だ、創価こそ正義だと叫んでいるだけでしかない。
また、創価学会と池田名誉会長を批判されることを我慢することができないようで、これまでいくつものアンチ創価ブログのコメント欄に書き込みをしているが、
これもまたどれも論理性がなく、汚い言葉で罵倒しているだけでしかない。
ただ感情だけで罵詈雑言を吐いているだけなのだ。
これではいくら創価学会こそ正義だ真理だと主張しても伝わらない。
創価学会という狭いコミュニティ内でしか通用しないものだ。

2015/06/18(木) 22:04 論考 PERMALINK COM(0)
もう少し白ユリ夫人のプロフィールについて書いておきたい。

今の時代、学会員には2世・3世が多いのだが、白ユリ夫人が公表しているところによれば、当人は珍しく創価学会1世で、自ら創価学会に入信したのだそうだ。
入信した理由は、ウツ病の悩みから解放されるためで、それまでウツのために自殺未遂も起こしたことがあったのが、創価の信心によってウツ病が治ったのだという。
入信するまではずっとアンチ創価で、入信してからもしばらくは創価学会を信じられなかったそうだが、御書を一所懸命勉強してゆくうちに創価学会を信じられるようになったのだという。
そして現在、当人云わく、家事に仕事に子育てに学会活動にと充実した生活を送っていて、希望と歓喜に満ちた毎日を生きているのだそうだ。

そのような白ユリ夫人、そのブログを見てみればわかるように、創価学会、中でも当人が師と仰ぐ池田大作名誉会長への傾倒ぶりと心酔ぶりはかなりのものである。
御書を読むのも大好きなのだそうで、創価学会という世界にどっぷり浸かった人生となって現在に至っている。

では次回からはその行動について論述してゆく予定である。

2015/06/18(木) 01:46 導入編 PERMALINK COM(0)
今回、狂信学会員として研究対象とするのは、こちらのブログを運営している白ユリなる人物である ⇒ 白ユリのSOKA歓喜の詩(うた)

当人によれば、30歳代、ヤングミセスの婦人部員ということだが、そのブログでの勇ましくも猛々しい文章もさることながら、いくつものアンチ創価ブログのコメント欄に殴りこみのような挑発的且つ攻撃的な書き込みを続けているという武勇伝を見ると、あるいは男ではないのかとも思われる。
しかし、それについては確認のしようがないので、当人が公表しているとおりを信じておくことにする。
当人が記しているところによれば、同じく学会員の夫と幼児と暮らしているそうで、当人は子育てしながら仕事もこなしているのだという。どういう職種なのかは明確に書いてないが、その文脈から察すると看護師あたりではないかと思われる。

サンプルとしてこの人物を選んだ理由は上に書いたとおりで、30歳代の女性ながら、その文章からも窺い知れる狂信性と創価学会批判者に対する感情的な激しい攻撃性とが研究対象として興味をそそられたからである。
実際、ヤングミセスの婦人部員でここまで狂信的且つ攻撃的な人物は珍しい。
もちろん、そのキャラクターはネット上だけのことであり、当人も書いているように、現実の場においてはもっと穏やかで常識的な人物なのかもしれない。
しかし、たとえネット上だけのことであっても、やはりここまで狂信的で攻撃的なキャラクターは、普段は隠している性格が顕れている証左でもあると思われる。

次回から更に詳細にこの人物について論じてゆきたい。

2015/06/17(水) 00:32 導入編 PERMALINK COM(0)
日本最大の宗教団体として有名な創価学会は、カルト集団としてもつとに有名な存在である。
創価学会がカルトであることの証は、教団としての創価学会の行動だけでなく、その創価学会をどこまでも信じてついて行く盲目的且つ狂信的な学会員の言動を見ても明らかになっている。
そこで本ブログでは、ある狂信的な学会員をサンプルとしてここに取り上げ、その言動を研究することによって創価学会のカルト性を明らかにしていこうと思う。


2015/06/15(月) 16:26 はじめに PERMALINK COM(0)
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