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今回、狂信学会員として研究対象とするのは、こちらのブログを運営している白ユリなる人物である ⇒ 白ユリのSOKA歓喜の詩(うた)

当人によれば、30歳代、ヤングミセスの婦人部員ということだが、そのブログでの勇ましくも猛々しい文章もさることながら、いくつものアンチ創価ブログのコメント欄に殴りこみのような挑発的且つ攻撃的な書き込みを続けているという武勇伝を見ると、あるいは男ではないのかとも思われる。
しかし、それについては確認のしようがないので、当人が公表しているとおりを信じておくことにする。
当人が記しているところによれば、同じく学会員の夫と幼児と暮らしているそうで、当人は子育てしながら仕事もこなしているのだという。どういう職種なのかは明確に書いてないが、その文脈から察すると看護師あたりではないかと思われる。

サンプルとしてこの人物を選んだ理由は上に書いたとおりで、30歳代の女性ながら、その文章からも窺い知れる狂信性と創価学会批判者に対する感情的な激しい攻撃性とが研究対象として興味をそそられたからである。
実際、ヤングミセスの婦人部員でここまで狂信的且つ攻撃的な人物は珍しい。
もちろん、そのキャラクターはネット上だけのことであり、当人も書いているように、現実の場においてはもっと穏やかで常識的な人物なのかもしれない。
しかし、たとえネット上だけのことであっても、やはりここまで狂信的で攻撃的なキャラクターは、普段は隠している性格が顕れている証左でもあると思われる。

次回から更に詳細にこの人物について論じてゆきたい。

2015/06/17(水) 00:32 導入編 PERMALINK COM(0)
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