狂信学会員の研究
ある狂信者に見る創価学会のカルト性
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カルトとしてのわかりやすいサンプル
創価学会こそ絶対に正しいとし、池田名誉会長を人生最大の師匠と仰いで心酔し、
更に批判者に対しては自分のブログで相手を見下した態度で執拗に罵詈雑言を浴びせるだけでなく、
創価を批判しているアンチ創価ブログのコメント欄に殴りこんでは狂気じみた罵倒を繰り返している白ユリ夫人だが、
その常識はずれとも言える常軌を逸した行動は、ひとつには、常に自分の気分を高揚させていなければならない精神的な理由もあるのかもしれない。
すでに述べたように、当人によれば、うつ病だったのが創価学会の信心で克服できたということだが、
創価学会での信心及び学会活動で常に気分を高揚させ、更に批判者に対する怒りや憎悪によってテンションを上げて躁状態にすることによってウツ状態になるのを防いでいるのかもしれない。
謂わば、ウツにならない予防策として創価での狂信性を利用しているとも言えるのではないか。
狂信によって己を鼓舞することによってウツにならないようにしているとも言えるわけだが、
だが、それによって相手に迷惑をかけているということには気づいてないようだ。
結局は自分の立場しか考えてないというわけで、それこそ狂信学会員の最たる弊害と言うべきだろう。
そういう意味でも、この白ユリなる人物は創価学会のカルト性を如実に体現しているわかりやすいサンプルだと言えるだろう。
2015/06/24(水)
09:00
論考
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