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アンチ創価ブログに殴り込んでは相手を見下して罵倒する白ユリ夫人だが、
あるアンチ創価ブログでは、逆にやり込められている。
それが以下の文章だ。

< 以下、引用 >

歓喜の歌 白ユリさんって・・・2

私が青年教学1級って言うのが、よほど悔しかったのでしょうね。
どこからか日蓮の文をコピペしてはアンチを罵る。
コピペしてる時点で教学が無いなと感じました。

以前に質問したことも答えられなかったですしね。
あの質問はしっかりと勉強していないと答えられないんですよね。
だから白ユリさんには答えられないのは分かっていました。
見た目ばかりの浅い教学では無理です。

この文と言われて、3秒位でそのページを開けないようでは大したことないです。
その文の背景と大意くらいも言えて当然です。
豚は御書を心肝に染めよと指導してましたね。豚のことを師匠とか言っておきながら出来てねーじゃんwww

あれだけ熱心な信者であった四条金吾ですら日興から離れていったんですよ。
あれ?ご存じない?創価は都合の悪い事は隠すからな(笑)

洗脳を受けて情報統制されて惨めだねー。


御書をしっかり勉強していることを自慢し、創価の矛盾点・疑問点を突かれても「そういう疑問は全て御書に答えが書かれてある。しっかり御書を勉強すれば自ずと答えがわかるはず」
などと相手を見下した態度をとっている白ユリ夫人だが、自分の不勉強ぶりが晒されてしまったようだ。






2015/06/19(金) 18:25 失笑編 PERMALINK COM(0)
常に上から目線で相手を見下している白ユリ夫人だが、自分を誉めてくれる学会員には愛想がいいようだ。
だが、同じ学会員であっても、少しでも批判めいたことを言ってくる相手には容赦しない。
傲慢な態度で自己主張している白ユリ夫人のブログには、時おり、批判的なコメントを書き込む学会員もいる。
そのような学会員にも白ユリ夫人は外部のアンチ創価に対するのと同じように上から目線で見下し、罵倒している。
よほどカルトが好きな人間でない限り、白ユリ夫人のブログには学会員でも反発を覚えるのではないだろうか。



2015/06/19(金) 13:00 攻撃性 PERMALINK COM(0)
白ユリ夫人がアンチ創価ブログのコメント欄に書き込んだ内容はどれも殴り込みと呼べるものばかりだが、その中でも有名なコメントをここにコピペしておきたい。
以下は、あるアンチ創価ブログのコメント欄でのやりとりがまとめられた記事だが、白ユリ夫人の攻撃的な狂信ぶりがよく現われている。


< ここから引用 >

いやはや、いつものこととは言いながら、やはり白ユリさんやヒューマンさんのようなコミュニケーション能力が極端にない方に対しての対応は消耗しますね。どこまで話を聞いていいものやらわからないし、この方たちは自分が言ったことを憶えているのかさえわかりませんし、自分が何を言って、相手やまわりの人たちがどのように感じるのかまで考えることができないんでしょうね。創価の方のここでの言動は、どう考えても創価を貶めることにしかならないということが理解できずに、自分が不当に攻撃されているといった被害者意識でいっぱいになるのかもしれません。

そこでちょっと気をとりなおして、あらためて活動家さんたちの気持ちを考える手がかりとして、今日の白ユリさんのコメントを並べてみます。これは今日(2月27日)送られてきた白ユリさんからの16回にわたるコメントです。いわば活動家さんたちのアンチに対する本音の部分だと思います。
______________________

09:05 に投稿
私の地域でもヽ0年活動から遠ざかっておられても、また第一線で頑張っていらっしゃる方がいますよ。複数

09:08 に投稿
自分に都合の悪い意見は載せない、卑怯者、臆病者。

09:08 に投稿
根性の腐ったハゲジジイ。老害

09:13 に投稿
冷静に考えてごらん?
どうして、アクセス数に比べてコメントが少ないのかな?
わからない?

09:13 に投稿
アク禁したのは、本当のことを言われたからでしょ?(笑)

09:16 に投稿
バカは自分がバカって気づかないってよく言うけど、おかしいのはあなたぢよ、signifieさん。

09:16 に投稿
ごめん、間違えた。signifie様、あなたがおかしい。

09:44 に投稿
学会員に相手にされてないでしょ?このサイト。
どうして、関わってくれる学会員が慈悲からだと気づかない?

09:50 に投稿
ゴミみたいなサイト。コメントしない閲覧者からは嘲笑われてますよ。

09:54 に投稿
キモい考え、キモい大人。40代ゝ0代、あなた方のような醜い大人には絶対になりたくない。そう思わせてくれる。

09:57 に投稿
自らの器の小ささを全世界に示す哀れな大人よ。文句があるなら私と対面して対話せよ。

10:21 に投稿
私の本音を言いましょうか?
創価の活動は、やらされてたら地獄、能動的にやれば天国です。
能動的は、盲信とは全く違います。
ですから、やらされてた人たちが少し休んで、能動的にやるまで充電するのはアリだと、思います。
しかし、こういうところで組織を悪者にして愚痴と文句を垂れ流すのは違います。人のせいにしているだけで、能動的に活動するかしないかは自分の問題です。
自分を貶めたいなら、いくらでも人のせいになさい。しかし、本当の幸せを掴み取るならば、疲れたらゆっくり休み、能動的に喜びをもって活動することです。自分の価値が下がります、人のせいにすることは。

10:27 に投稿
活動しようがしまいが、その人が尊い存在であることには変わりがない❗️だから、活動から離れようが自ら望んでしようがいい。
しかし、自らの所属していた組織を悪く言うことは、人として間違っている。客観的に考えてみてよ。

13:31 に投稿
私が申し上げたことをわかってこのような言動を繰り返してらっしゃるのなら、signifie様、あなたは極悪人です。天に唾を吐いているのと同じですよ。必ずあなた自身にはね返ってきますよ。

13:34 に投稿
事実、能動的に活動している学会員を虐めた人は、返ってその人の醜さが明らかになって孤立する結果になっています。
自分の愚痴を言うために自分のいた組織を貶めるのはおやめなさい。一般社会では、そういうの「非常識」って言いますよね?

14:58 に投稿
signifie様、目にしたことありますか?
自らがやめた組織の悪口を言うスポーツ選手を、政治家を、転職するサラリーマンを?
同じことしてるんですよ。まともな人なら、このサイトのおかげで、やめた方々の方がおかしいことがわかります。それだけ創価学会は興味を持たれています。
活動するしないは自由ですが。

2月28日 08:44 に投稿
ここに書き込んでる人間が、世界中の貧困と戦争をなくしてくれるのなら、賛嘆もしよう。
ただの、自分の醜いエゴを正当化せんがためだけなウンコサイト。

08:46 に投稿
どうせ_0代30代の女からは見向きもされない、キモいおっさんなんだろ?加齢臭、ご愁傷様。

08:49 に投稿
御書に則って批判せよ。
それができないのなら、全てただの我見でありワガママだ。ワガママを自分に都合の良いように正当化するのは、幼児だ。

08:56 に投稿
あなたはどれだけ社会に貢献しているのだ?
創価学会は、一人一人の会員を賢くして、本気で地球上から、戦争を無くそうとしているぞ。貧困や病気を克服し、宿命転換を一人一人に成し遂げさせようとしているぞ。
その創価学会よりも自分は人類の命題に対して行動しているのか?
幹部の中にはおかしなのもいるが、そんなのに囚われてると、同レベルだぞ。

08:57 に投稿
ラザリス様 これは失礼。では、「加齢臭プンプンの_0代30代の女からは見向きもされないおっさん」と言い直しますね


2015/06/19(金) 09:00 攻撃性 PERMALINK COM(0)
白ユリのSOKA歓喜の詩(うた)

創価学会こそ真理であり創価学会こそ正義であると主張する白ユリ夫人だが、その主張内容を見てみると、そこには論理というものがない。
上のリンクしているブログの記事を見ても、なぜ創価学会が正しいのか、なぜ創価学会が真理なのか、なぜ創価学会が正義なのかということの論理的な論証がない。
あるのはただ感情だけである。感情だけで創価こそ正しい、創価こそ真理だ、創価こそ正義だと叫んでいるだけでしかない。
また、創価学会と池田名誉会長を批判されることを我慢することができないようで、これまでいくつものアンチ創価ブログのコメント欄に書き込みをしているが、
これもまたどれも論理性がなく、汚い言葉で罵倒しているだけでしかない。
ただ感情だけで罵詈雑言を吐いているだけなのだ。
これではいくら創価学会こそ正義だ真理だと主張しても伝わらない。
創価学会という狭いコミュニティ内でしか通用しないものだ。

2015/06/18(木) 22:04 論考 PERMALINK COM(0)
もう少し白ユリ夫人のプロフィールについて書いておきたい。

今の時代、学会員には2世・3世が多いのだが、白ユリ夫人が公表しているところによれば、当人は珍しく創価学会1世で、自ら創価学会に入信したのだそうだ。
入信した理由は、ウツ病の悩みから解放されるためで、それまでウツのために自殺未遂も起こしたことがあったのが、創価の信心によってウツ病が治ったのだという。
入信するまではずっとアンチ創価で、入信してからもしばらくは創価学会を信じられなかったそうだが、御書を一所懸命勉強してゆくうちに創価学会を信じられるようになったのだという。
そして現在、当人云わく、家事に仕事に子育てに学会活動にと充実した生活を送っていて、希望と歓喜に満ちた毎日を生きているのだそうだ。

そのような白ユリ夫人、そのブログを見てみればわかるように、創価学会、中でも当人が師と仰ぐ池田大作名誉会長への傾倒ぶりと心酔ぶりはかなりのものである。
御書を読むのも大好きなのだそうで、創価学会という世界にどっぷり浸かった人生となって現在に至っている。

では次回からはその行動について論述してゆく予定である。

2015/06/18(木) 01:46 導入編 PERMALINK COM(0)
今回、狂信学会員として研究対象とするのは、こちらのブログを運営している白ユリなる人物である ⇒ 白ユリのSOKA歓喜の詩(うた)

当人によれば、30歳代、ヤングミセスの婦人部員ということだが、そのブログでの勇ましくも猛々しい文章もさることながら、いくつものアンチ創価ブログのコメント欄に殴りこみのような挑発的且つ攻撃的な書き込みを続けているという武勇伝を見ると、あるいは男ではないのかとも思われる。
しかし、それについては確認のしようがないので、当人が公表しているとおりを信じておくことにする。
当人が記しているところによれば、同じく学会員の夫と幼児と暮らしているそうで、当人は子育てしながら仕事もこなしているのだという。どういう職種なのかは明確に書いてないが、その文脈から察すると看護師あたりではないかと思われる。

サンプルとしてこの人物を選んだ理由は上に書いたとおりで、30歳代の女性ながら、その文章からも窺い知れる狂信性と創価学会批判者に対する感情的な激しい攻撃性とが研究対象として興味をそそられたからである。
実際、ヤングミセスの婦人部員でここまで狂信的且つ攻撃的な人物は珍しい。
もちろん、そのキャラクターはネット上だけのことであり、当人も書いているように、現実の場においてはもっと穏やかで常識的な人物なのかもしれない。
しかし、たとえネット上だけのことであっても、やはりここまで狂信的で攻撃的なキャラクターは、普段は隠している性格が顕れている証左でもあると思われる。

次回から更に詳細にこの人物について論じてゆきたい。

2015/06/17(水) 00:32 導入編 PERMALINK COM(0)
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